今回は、鉄板3社を紹介します。
フラット35を検討しているなら、
- 住信SBIネット銀行
- 楽天銀行
- ARUHI(アルヒ)
実績があるのでこの辺りが鉄板です。どこで申し込んでも問題ないと思います。個人的にアルヒがおすすめです。
アルヒ推しの理由は、店舗窓口の充実です。ネット審査で何度も落ちたのに窓口に行ったらあっさり通ったので。
おすすめの3社を紹介します。
【フラット35】住宅ローン申し込み鉄板3社
- 住信SBIネット銀行:ネット&銀行サービスが充実
- 楽天銀行:ネットサービスが充実
- ARUHI(アルヒ):全国で店舗対応
以上が住宅ローン人気ランキングで常に上に入るの3社です。価格.comしらべ。
住信SBIネット銀行
住宅ローン人気ではトップの常連です。ネット銀行、SBI証券など一括で管理も可能。常に最先端のネットサービスが魅力。
楽天銀行
言わずと知れたECモール楽天の子会社。トラベル、証券等多岐にわたるサービスが充実しています。
ARUHI(アルヒ)
元々はSBIグループ。全国に150以上の店舗があるの。住宅ローンを中心に暮らしをサポート。若者やフリーランスに人気のフラット35はシェアNo.1です。
住信SBIネット銀行vs楽天銀行:比較してみた
どちらも金融市場で人気の企業です。2社ともポイント制度がありますが、ポイント制度は楽天が充実しています。
SBIは、最大手少数ですが窓口相談可能です。
銀行や証券と提携した方がお得です。どうせなら銀行、証券への加入など検討しましょう。私は楽天銀行&証券で資産運用してポイントゲットしています。
楽天フラット35→スーパーポイントプレゼントキャンペーン
SBI フラット35→キャッシュバックキャンペーン
こんな方におおすすめ:ARUHI(アルヒ)
アルヒは、店舗対応できるのが魅力です。ネット申し込みがよくわからい方やネットで仮審査が通らない方は、直接窓口へ。
事務手数料の比較
借入額に以下の%で計算します。
- 住信SBIネット銀行 1.1~2.2%
- 楽天銀行:1.1%
- ARUHI(アルヒ):2.2%
3,000万円の借入で2.2%なら66万円が手数料です。
手数料は高いが営業マンがすごい:ARUHI
窓口の対応やローンを組んでくれた営業マンの対応が素晴らしかったです。
おかげでローンを組むことができ、低金利のプランに加入できました。
詳しくは、以下の記事を読んでください。
関連記事:【体験談】「住宅ローン手数料払う価値あり」(アルヒ)営業マンの話
まとめ
フラット35の申し込みは、基本的にはネットが楽です。
ただし、フリーランスの方は審査に通らない事があるので、ネットで申し込むと時間の無駄になるかもしれません。
窓口対応がおすすめです。
最後に、以上3社をもう一度まとめておきます。
- 住信SBIネット銀行:ネット&銀行サービスが充実
- 楽天銀行:ネットサービスが充実
- ARUHI:全国店舗対応可
仮審査の結果は基本的な審査基準が一緒なので、どこで申し込んでも一緒です。
ネットで申し込んで審査に通らなかった方は以下の記事を参考にして下さい。